ドリームマップで期待できる３つの効果

①ドリームマップを作成することで、社員一人ひとりの仕事に向かう姿勢に変化が現れます。

②ドリームマップは、目の前に立ちはだかる幾多の困難を乗り越えることが、自らの成長にもなり、自らの将来的な夢（目標）の実現に繋がることに気づく目標達成ツールです。

③社員一人ひとりが元気になり、組織力が高まり、会社の夢（目標）や理想像（ビジョン）と、社員一人ひとりの仕事への向き合い方、成長したい方向のベクトルを合わせることができます。

ドリームマップで養われるチカラ

①具体的な行動力

■ドリームマップを作成することで、自分の夢（目標）をより具体的に表現することができます。　　

■明確な目標が定まると、体の内側からワクワク感を伴った熱いエネルギーが湧いてきます。

■他者と触れ合うワークを通して作業を進めることで、自分と他者の違いを知り、組織の中での自分の役割に気づきます。

■自らの夢（目標）の達成が組織や社会の夢（目標）の実現に繋がることを知り、自らの存在意義を感じ始めます。

②夢（目標）の実現を信じる力

夢（目標）の実現を「信じる力」の有無、もしくは「自分が夢（目標）を達成するのにふさわしい人物である」という「自己肯定感」の有無がその後の活動に大きな影響を与えます。

③夢（目標）を他者へ伝える・行動する力

■夢（目標）を達成するための優先順位明確化

■夢（目標）をかなえるアクションプランの立て方を習得　　

■他者からの情報提供や応援を募る